kou無秩序日記

日常を綴ります。

GOSICKを読んで


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 元々推理物は小さい頃から好きで、

名探偵コナン」に始まり、色々読んでいました。

最近になってまた色々な本を読むようになりましたが、今回ご紹介するのは桜庭一樹著 GOSICK です。

 

時代は第一次世界大戦後のヨーロッパ

 

この時代が堪らなく好きだという人も多いと思いますし、私のその1人です。

 

詳しい説明は省きますが、

ヴィクトリカという少女が探偵役で

久城一弥という少年がその相手役です。

ちなみにこのシリーズはいわゆる安楽椅子探偵もので、久城一弥が持ってきた話をヴィクトリカがその場で話を繋ぎ合わせて解決するというものです。

そして、ただの推理小説ではなく、ホラーの要素も併せ持つシリーズになっています。

 

簡単に説明するとこんな感じです。

↓ここからが感想

 

 GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)

GOSICK ―ゴシック― (角川文庫)

 

ヴィクトリカが本当に可愛らしい。

少し時代がかった喋り方で、詳しく説明することを好まず、短い言葉で話します。 どちらかというと洋書の翻訳に近い味わいが感じられます。

 

地の文でも形容詞を多く使用し、情報量が多いので情景をイメージしやすいです。

 

スムーズに物語に入るためにはキャラクターに特徴を持たせることが大切で、そのキャラ付けが絶妙です。


もしかしたら小説の表現技法としては普通のことかもしれませんが、よく見かけるものでは「登場時のキャラクター説明を再登場時にも繰り返す。」というものがあります。


例えば 「氷菓」の千反田えるの登場の際に用いられる

「瞳が大きく…楚々」

という表現のように、

ヴィクトリカの登場の際には

「蝋人形… いや、人形そのものに思える美貌の少女」

という表現があります。

こういったものはキャラ付けとしてよく使われますが、何回出てきても読んでいる方は少しニコッとしてしまうところです。


 GOSICK推理小説好きの中では有名かもしれませんが、そして私もまだ一巻しか読んでいませんが、まだ読んでいないかたは是非。


GOSICK 角川文庫全9巻セット

GOSICK 角川文庫全9巻セット


氷菓 (角川文庫)

氷菓 (角川文庫)

 


 

綺麗な日本語を使いたい。

私は現在20歳でいわゆるゆとり世代だとかスマホ世代などと言われる世代の生まれです。

5年前くらいにスマホが登場し、字を書くよりも打つ方が多くなった結果、漢字を書けるけど読めないことが多くなっています。


これからの時代はそもそも手書きの文字を書くこと自体が少なくなっていくとは思いますが、漢字が書けないのはいざという時に困ります。


どれほど電子化が進んでも、やはりアナログな物も必要ですし、勉強をしたりする時はどうしても文字を書くので、なるべく読めて書けるようになりたいです。


ここまでは前置きでして、

美しい日本語を使いたいというのは

最近よく本を読むようになったからです。

漫画や雑誌や簡単な文芸書ではなく、小説や専門書を読む時に知らない表現に出逢うことが多いです。

もしかしたら一般的な表現ではない可能性がありますが(私は推理小説や青春小説を読む事が多いので多少偏っているかもしれません)、なるべく綺麗な表現を使うようにしようと思っています。


特に、ヤバイとかエグいとかたのしーとかはただのchatならともかく、といったところです。


時代の移り変わりと同様に言葉も移り変わっていくものではありますが、簡単には時代の波に流されないようにしたいです。

newウォークマン購入!!

以前使用していたウォークマンが起動しなくなったので新しいものを購入しました。

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 最新のAシリーズです。

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サイズはだいたいフリスクとかミンティアくらいのサイズですね。

 

これで好きな曲を聴きまくります。

 

 ソニー SONY ウォークマン Aシリーズ 64GB ハイレゾ対応 Bluetooth/LDAC/NFC対応 DSEE HX搭載 microSDメモリーカード対応 ノイズキャンセリング機能搭載 ハイレゾ対応イヤホン付属 シナバーレッド NW-A37HN R

 


覚えておきたい分子量その2-大学受験

前回の続きです。

今回は高分子化合物中心なので、一応反応式も書いておきます。

単位は全てg/molです。

・ポリビニルアルコールをアセタール化してビニロンを精製

[CH2(CH)OH]2n + nHCHO 

nビニロン + nH2O

88 + 30 → 100 +18 

・ヘキサメチレンジアミンとアジピン酸による縮合重合でナイロン66を精製

nNH2-(CH2)6-NH2 

nCOOH-(CH2)4-COOH 

→ nナイロン66 + 2nH2O

116+ 146→ 226 + 36

・カプロラクタムを開環重合してナイロン6を精製

n(CH2)5CONH → [-CO-(CH2)-NH-]n

113

エチレングリコールテレフタル酸を縮合重合してPETを精製

nHOOC-C6H4-COOH

+ HO-CH2-CH2-OH →

nPET + 2nH2O

166 + 62 → 192 + 36

見にくいですがこんなもんですかね。

使用する際は一応ご自分で分子量の計算をして確かめてください。


難しいですがこちらもオススメです。

有機化学―原点からの化学 (駿台受験シリーズ)

有機化学―原点からの化学 (駿台受験シリーズ)

覚えておきたい分子量その1-大学受験

 

大学受験時代にこれは覚えておきたいと思ったものです。

少し多いですが、どれも大切です。

単位は全てg/molです。

 HCHO 30 NaOH 40 

-COOH 45 CH3COOH 60

H2SO4 H3PO4 98

ベンゼン C6H6 78

フェノール C6H5OH 94

安息香酸 C6H5COOH 122

ナフタレン C10H8 128

単糖 C6H12O6 180

多糖 [C6H10O5]n 162n

グリセリン C3H5(OH)3 92

ステアリン酸 C17H35COOH 284

油脂(グリセリン+ステアリン酸3つ) 890

グリシン NH2CH2COOH 75

ラニン NH2C*H(CH3)COOH 89

アクリロニトリル CH2CHCN 53

 

今回はほとんど単量体です。

有機化学の計算はむしろ合成高分子が中心なので、それは次回に。

使用する場合は念のため自分でも計算してください。

 

大学受験の有機化学の勉強はこの本がオススメです。

 

有機化学演習 (駿台受験シリーズ)

有機化学演習 (駿台受験シリーズ)

 

 

ブログはじめました。

日常のことをのんびりと。

特に決まったものを書くわけではないですが、色々と書いていこうと思っています。